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リチャード・クレイダーマン 日本デビュー30周年記念企画
「渚のアデリーヌ」〜「千の風になって」〜「涙そうそう」まで、膨大なレパートリーから選び抜いた100曲以上珠玉の5枚
78年3月、デビュー曲「渚のアデリーヌ」の大ヒットで華々しく日本でデビューしてから30年、ピアノの貴公子、クレイダーマンの存在はまだまだ大きい。
パリでのデビューは日本より1年早く、23歳のとき。
金髪を爽やかにたなびかせながら一身にピアノを弾いている様は万人の心を捉え、それはパリのみならず、広く全世界にあっという間に伝播。
30年前のデビューと言ってもまだ50代の彼は新作の録音やコンサート活動を積極的に行っている。
その間に多くのポピュラー・ピアニストが登場しているが、やはりクレイダーマンが四半世紀以上に渡ってNo.1の座に居ることに異論を唱える人はいない。
オリジナル・ヒットから映画音楽、各国のヒット曲まで、その長期間に録音された楽曲数は軽く1500曲を超える。
このボックスはその中から厳選された100トラック(メドレー含むと110曲)の濃い内容が魅力です。